ツーリングレポート:2004今井彬彦メモリアルラン

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2004今井彬彦メモリアルラン(杖突峠集合ラン) (2004/06/18作成)



今回のコース最後の峠「有賀峠」

 6月13日(日)、第三回「今井彬彦メモリアルラン」が開催されました。
 ニューサイクリング誌の編集長だった故今井彬彦氏を偲び、故人が好きだった信州諏訪の杖突峠に集うという集合形式サイクリングです。
 今回私は、中央自動車道諏訪ICを降りて、諏訪湖畔の「諏訪中央公園」にクルマをデポ。昨年同様、安国寺から杖突峠に向かい 、その後は松尾峠〜有賀峠を経由してデポ地に戻りました。本格的な雨降りの中を東京を出発しましたが、諏訪湖に着いたときには青空が広がり始め、杖突峠に着いた頃には素晴らしい天気となっていました。今回も杖突峠には各地のツーリストが20数名集合したのでした。
 解散後は、距離は短いものの細かなピークの上り下りのあるコースを楽しみ、走り甲斐のある一日となりました。

1.レポート:
  自宅〜諏訪湖〜杖突峠〜松尾峠〜有賀峠〜諏訪湖〜自宅

2.走行データ:
  走行区間毎の距離、出発時刻、到着時刻、標高、及びプロフィールマップ → EXCELファイルはこちら
  ※
ツーリングレポートトップページの一覧表からもEXCEL版ファイルがダウンロード可能です。


※自宅〜 諏訪湖中央公園間は省略しています。

3.使用地図 :
  1/50,000諏訪(長野16号)、 高遠(甲府13号)、プロアトラスW3


※株式会社アルプス社 プロアトラスW 3より転載


  
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