今井彬彦メモリアルラン

(千代田湖畔にて：ＵＧの兄♭♭♭さん、magic satoさんと私)

　６月８日(日)、昨年に引き続き「今井彬彦メモリアルラン」が開催されました。
　ニューサイクリング誌の編集長だった故今井彬彦氏を偲び、故人が好きだった信州諏訪の杖突峠に集うという集合形式サイクリングです。
　私は昨年同様、中央自動車道小淵沢ＩＣ近くの道の駅「信州蔦木宿」にクルマをデポ、今回は安国寺から杖突峠に向かい、その後は金沢峠～芝平峠を経由して、青柳に下りました。眺望はやや霞んでいたものの、暑い日差しが照りつける中、杖突峠には各地のツーリストが集合したのでした。
　また今回は、杖突峠から２人の方とご一緒に走ることも出来て、ちょっとしたメカトラブルもあったものの、楽しい１日を過ごすことが出来ました。

１．レポート：
　　道の駅「信州蔦木宿」～富士見峠～茅野～安国寺～杖突峠～千代田湖～金沢峠～芝平峠～青柳～富士見峠～道の駅
　　※自宅～道の駅間は、中央道調布ＩＣ～小淵沢ＩＣを利用

２．走行データ：
　　走行区間毎の距離、出発時刻、到着時刻、標高、及びプロフィールマップなど
　　※ツーリングレポートトップページの一覧表から走行データのMS-EXCEL版ファイルがダウンロード可能です。

３．使用地図　：1/50,000高遠(甲府13号)

　

　