私の相棒たち

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私の相棒たち

私のツーリングの相棒である愛すべき自転車たちについてご紹介します。フレームから作るオーダーメイドの自転車がメインですが、いずれも私のサイクルツーリングに欠かせない良き相棒たちです。

※枠付きの写真をクリックすると、それぞれの自転車のページが表示されます。

写真 ブランド 車種 ホイール
ギヤ段数
概要
<現在の稼働車>
ロードレーサー
GIOS Super Record
700×23C
2×10速
2013年1月完成
 2012年の春頃にネットオークションに出品されているのに気付いて以来、ずっと気にしていたフレームでしたが、12月末に年末特別価格になったところで、ついに購入。1980年代後半のフレームですが、置物にならないよう、比較的近年のカンパニョーロで組み上げてみました。
TOEI スポルティーフ スポルティーフ
(11速仕様
オールラウンドタイプ)
700×26C
2×11速
2011年2月リニューアル
 2011年2月にカンパニョーロアテナ11速仕様のスポルティーフを組み上げました。と言っても全くの新車ではなく、1999年に帰り新参として初めてオーダーした自転車をリニューアルしたものです。ラグ付きホリゾンタルフレームに、スレッドタイプのステム、フルガード、フロントキャリアなどを装備したことで、全体的にはオーソドックスなスポルティーフのスタイルとなっています。
スポルティーフ
(10速仕様
軽量タイプ)
700×22C
2×10速
2007年9月完成
 カイセイ"8630"オーバーサイズスチールチューブのTIG溶接フレームにカーボンフォークを組み合わせた軽量スポルティーフで、車重はボトルケージ込みで8kg台後半に収まっています。基本的にはサドルバッグを使いますが、フロントキャリア付きスチールフォークに換装することで、フロントバッグの装備も可能としています。
2011年9月、SRAM仕様にリニューアルしました。
Nakajima 700Cランドナー ランドナー
(9速仕様)
700×35C
3×9速
2004年8月完成
 私自身のサイクリング休止時代である80年代中盤から90年代中盤にオーダーしていたらという趣旨で、主に90年代以降の国産上級パーツ主体にまとめ、外観的にはごく当たり前の国産パーツ仕様ランドナーという路線です。
BATTAGLIN ZERO-TIG ロードレーサー
(スチール軽量タイプ)
700×20C
2×10速
2003年6月完成
 この年の春、都内の某チェーン店にフレームが入荷したのを見て衝動的に購入。フレームは90年代末のもので、デダチャイ'ZERO'という軽量スチールのフレームです。「限られた予算の範囲で軽く」というコンセプトでまとめ、車重はボトルケージ込みで7kg台後半に収まっています。
Nakajima ロードレーサー ロードレーサー
(国産クラシックタイプ)
700×23C
2×7速
2005年7月リニューアル
 2000年にオーダーしたロードフレームを一部改修・再塗装するとともに、1970年代後半から80年代前半の国産パーツを中心にして組み上げました。国産パーツ主体ということで、フレームの塗色も白と赤の組み合わせです。パーツ選定の上では、当時の私だったらこうしただろうなあという仕様を再現して、サカエロイヤルESLシリーズを採用しています。
<休眠中・過去の所有車>
TOEI 700Cクロススポルティーフ スポルティーフ
(未舗装路対応)
700×27C
3×9速
2001年12月完成
 ビットリアの700×27Cクロス用タイヤを装備した未舗装路を含む峠越え用のスポルティーフ。ワイドレシオのギヤ比とクロス用タイヤの組み合わせにより、舗装化が進んでダート部分が短くなってきている林道ツーリングには最も適していますが、使用頻度が減っていることもこともあって、2014年1月現在、フレームのみにして保管中。
PEUGEOT Colibri16 ミニベロ 16×1.75HE
1×7速
2007年1月入手
 ひょんな事から我家に嫁入りした
"PEUGEOT Colibri16"の最終モデルです。引き取ってきた時は埃と油で汚れていましたが、ちょっと磨いてみると塗装にヤレはなく傷もほとんどついていません。何点か気になるパーツは交換し、とりあえずノーマルに近い状態で乗っていましたが、2014年の関戸橋フリーマーケットで手放しました。
Nakajima 700Cライトツーリング ライトツーリング
(汎用タイプ)
700×23C
3×10速
1999年4月完成
 トラディショナルなスポルティーフスタイルを踏襲しつつ、現行パーツの機能と性能を生かすことを狙った、帰り新参としての初のオーダー車です。オーダー当初はシマノアルテグラSTIをベースとして組み上げました。現行パーツを使いながらもトラディショナルな雰囲気の自転車を作って乗る楽しみの原点となった相棒ですが、完成後11年を経て、リヤ11速仕様のスポルティーフとしてリニューアルしました。
パスハンター 700×35C
3×7速
2000年1月完成
 1982年にクラブモデルとして作ったフレームを大幅に改装し、未舗装の林道コース向けに35Cのタイヤを装備したツーリング車です。ドロップハンドルとストレートハンドルを簡単に交換出来るようにしており、コース状況によって使い分けます。荒れた路面に頼もしい相棒でしたが、新車を作ることになり、2001年10月に手放しました。
ARAYA
マディフォックス
マウンテンバイク 26×2.00HE
3×7速
1991年購入
 7000系アルミフレームにサンツアーXC-COMPを装備した当時最新のMTBでした。ダートの走破性とシフティング性能に驚愕しましたが、私の考えるツーリングにはイメージ的に合わず、1年少々で手放しました。それ以来、自分の物としてのMTBは所有していません。
Pegasus ランドナー
(5台目のオーダー)
700×35C
2×6速
1987年完成
 ロー盛り、メッキ加工したナベックスコンチネンタルラグで仕上げたフランスタイプの美しい自転車としてオーダーした自転車で、「将来社会人になったら、このパーツを使った美しいランドナーを作るんだ」という想いで高校生の頃から少しずつ集めていた外国部品と当時の国産高級部品で組み上げました。その後、忙しくなった仕事や子育てで、ほとんど乗れないまま手放しました。
No Image Pegasus クラブモデル
(4台目のオーダー)
700×28C
2×6速
1982年完成
 メッキ加工したナベックスコンチネンタルラグで仕上げたフレームで、キャリヤは装備せずにサドルバッグを装備した軽快なクラブモデルとして仕立てました。 その後2000年に各種工作を追加し、700-35Cのパスハンターに転用しました。
Pegasus ロードレーサー
(3台目のオーダー)
チューブラー
2×6速
1977年完成
 当時乗っていた片倉シルクのロードのリヤエンドが破断したため、2代目ロードとしてオーダーしました。ガード装着可能なダボ付きストレートエンド仕様(シマノSFR)とし、初代デュラエースを中心とした国産パーツメインで組みました。予算に乏しく、石渡022ラグレスでお願いしましたが、フォーククラウンはチネリMをメッキ仕上げとしました。基本的には日常用/通学用として、ブルメルクラブスペシャルを装着している期間が長かったですね。
※現在もフレームのみで保管中。
Pegasus ランドナー
(2台目のオーダー)
650×38B
2×5速
1976年完成
 このランドナーは19歳の春にオーダーしました。予算的にはあまり余裕はなく、それほど高級なパーツは装備出来ませんでしたが、まだまだダートの林道が当たり前だった当時は、このランドナーであちこちの峠に出掛けたものです。全体的には当時のごく当たり前のランドナーで、今はもう現存していませんが、私にダートの峠越えツーリングの楽しみを教えてくれた頼もしい自転車でした。
KATAKURA
SILK
ロードレーサー
(初のオーダー)
チューブラー
2×5速
1974年完成
 私にとって最初のオーダー車。当時の片倉シルクはマニアスポーツ車メーカーとして有名な会社でした。私のような素人のオーダーも受けてくれ、憧れのロードレーサーが完成したという訳です。サイクリングだけでなく、日常用、高校通学用として毎日 のように乗り、時には荒れた林道ツーリングまで、どこにでもこいつで出掛けものでした。写真は1977年10月の松姫峠越えのダウンヒル開始直後です。
丸石エンペラー 輪行仕様快走車
(初のスポーツ車)
27×1・3/8
2×5速
1973年購入
 私にとって初めてのサイクリング車。こいつで東京〜岐阜間ツーリングを行って以来、現在に至るまで、この趣味から離れられなくなっています。 この自転車でメンテナンスやパーツ交換の基礎を学びました。残念な事に高2の秋にクルマとの衝突事故を起こし、あえなく昇天しました。

<私の自転車へのこだわり>

 ご覧いただいたように、現在の私の相棒たちは、いずれも最新のMTBやロードバイクのようなスタイルではありません。フレームは現在主流のカーボンでもアルミでもチタンでもない、いわゆるスチール製ですし、サスペンションもありません。その代わりと言う訳ではありませんが、トラディショナルなツーリング車の形態が好きな私にとって、雨しぶきやドロハネをガードするしっかりとしたドロヨケ、バッグをしっかり固定出来るキャリヤや取付金具、自分の脚力に合ったギヤ比のトランスミッションなどを装備している点が、強いて言えば特徴なのかもしれません。
 今後も、バランスの取れたフォルムのガード/キャリヤ付き自転車を高性能/高機能な最近のパーツでいかに美しくまとめるかをテーマに、新たな自転車を作ってみたいと思っています。

<ブランドについて>

 吊しフレームのバッタリンを除く私の現在の相棒は、いずれも東京都板橋区にある「自転車屋中嶋」というショップでオーダーしています。気さくな店主の中嶋さんは、ご自身が豊富なサイクリング経験とオーダーメイド経験を持ち、ビンテージパーツを使ったいわゆる「魔物」自転車から、私の自転車のような現行パーツを使った ツーリング車、最新のロードバイクまで、相当広い範囲の要望に応えていただけると思います。

 

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